iPhoneの歴史を簡単におさらいする

2012年までの機種

 

初代のiPhoneが発表されたのは2007年のことですが、その後、毎年ニューモデルがリリースされています。そして満足できる人、できない人はいるものの、新たなモデルが出るたびに前機種との変更点が追加されています。いまでは当たり前のようになっていることも、振り返ってみると当時は革新的だったと、懐かしむ人もいらっしゃるのではないでしょうか。

たとえば、2008年に発表されたモデルではGPSチップが実装される、2009年にリリースされた端末では動画を撮ることができるようになる、前機種に比べて処理速度が最大2倍にまでアップする、バッテリーの寿命が長くなるといった具合にです。また、2010年に登場したモデルでは、初代と比べると解像度が4倍にまで向上しました。

また、2011年に発表されたモデルでは、音声アシスタントが実装されました。さらに、64GBの端末の取り扱いがスタートしたのもこの時期のことです。そして2012年にリリースされたiPhoneは、はじめてこれまでとは違ったディスプレイサイズが採用されました。3対2のディスプレイサイズだったのが、16対9になっています。さらに前機種では標準で搭載されていた地図アプリや動画アプリが廃止されて、自社製のアプリに変更されました。