iPhoneの歴史を簡単におさらいする

10周年記念の機種

 

10周年を記念して発表されたiPhoneには、数々の新しい試みがあります。たとえば、これまでのモデルにはあったホームボタンがなくなっています。これにより、ディスプレイが占める割合が高くなっています。また、ディスプレイに関しては5.8インチの有機ELが実装されています。2436×1125px(458ppi)の解像度、100万対1のコントラスト比で、非常に細かなところまで精密な表示が可能となっています。

ほかには、認証方式にも変更点があります。ホームボタンがなくなり、これまでの指紋認証ではなく顔認証が採用されました。この変更により、iPhoneを見るだけでロックを外すことが可能となっています。カメラは画像の照明効果の調節が可能な機能、表情を読み取り犬などのキャラクターが連動して表情を動かしてくれる機能も搭載されました。

また、ワイヤレス充電に対応可能となっています。端末を充電器に置くだけで充電することが可能です。これによってケーブルを探す手間、抜き差しする手間から解放されます。ただし体感で有線での充電が速いという声も少なくありません。充電の持ち時間に関しては、2016年に発表されたモデルが2つありますが、1つのモデルと比べると長く、もう1つのモデルと比べると短いということで、大きな変化はありません。